成功例から学ぶWebサービス開発のポイント

まずWebサービスとは何なのでしょうか?

Webサービスとは、”利用者がWebサイト閲覧と同じようにWebブラウザによる表示・操作により利用できるようにしたインターネット上のサービス”のことです。(引用元:IT用語辞典

よく質問として挙がるのが、WebサイトとWebサービスの違いです。前者が一方向にユーザーへ情報を提供するのに対し、後者はユーザーが積極的に参加できます。例えば、ログインや検索、購入などWebサービスには様々な機能があります。今回は、Webサービスを作りたい人向けに、成功例から分かるWebサービス開発のポイントを見ていきましょう。

 

1.ユーザーの欲しい情報に本気で向き合う

Webサービス開発 ユーザーの欲しい情報を考える

まず、ユーザーが欲しい情報を与えてくれるWebサービスを開発することです。現在、AIやIoTなどの新しい技術を用いたWebサービス注目されていますが、重要なのは目新しさよりもユーザーの役に立つかどうかです。つまり、ユーザーの欲しい情報に本気で向き合うという事が重要です。ここで、言わずと知れた有名なWebサービス、価格.comを例に挙げましょう。価格comは「同じ商品であれば、一番安いお店で買いたい」という消費者の心理を見事におさえ、必要な情報を提供しています。以前、一番安いパソコンを買うには、複数の家電量販店のチラシを見比べていましたが、この作業はほとんど必要がなくなりました。サービス公開当初はパソコン・周辺機器専門のサイトで、創立者は家電量販店を一軒一軒を回って価格を調べていたそうです。このようにユーザーの欲しい情報に本気で向き合った結果のサービスは、ニーズを外さずヒットする可能性が高いです。

 

2.自動的に集客する仕組み

Webサービス開発 自動的に集客する仕組み

Webサービス開発の成功は集客と言っても過言ではないでしょう。どんなマネタイズ方法をとっていたとしても、収益を得るには集客が必要です。ここで、自動的に集客する仕組みができているWebサービスは強いです。例えば、少し前に性格免許証診断というサービスが流行しました。こちらはよくTwitterやInstagramのストーリーで多く見られました。診断系のサービスはユーザーがSNSに投稿し、それを見たユーザーのともだちが使ってみたい!と思うことで、拡散されていきます。このようにSNSと相性の良いサービスにして、自動的に集客できる仕組みを作るのは良い作戦です。

 

3.コンテンツが自動的に作られる仕組み

Webサービス開発 コンテンツが自動的に作られる仕組み

昨今、Webサービスにおいて、企業側が一方的に発信するコンテンツよりも、ユーザーによって作られたコンテンツは生きた情報として信頼されると言われています。このようにコンテンツが自動的に作られていくCGMはメリットのある仕組みです。

CGMとは、”Consumer Generated Media”の略称で、直訳すれば「消費者生成メディア」です。簡単に言えばWebサイトのユーザーが投稿したコンテンツによって形成されるメディアのこと”です。(引用元:SEO HACKS

CGMの活用例は、Youtubeやニコニコ動画などの動画共有サービス、Yahoo知恵袋やOKWaveなどの知識検索サービスなど数多くあります。これらのサービスに共通しているのは、ユーザーがコンテンツを投稿し、閲覧者がGoodボタンなどで評価できる点です。このように、評価する機能があれば、より良い投稿が集まり、Webサービス全体の質が向上していくと考えられます。

 

4.最後に

いかがだったでしょうか?作りたいサービスに合う戦略はありましたか?今回紹介したポイントがあなたのWebサービス開発の役に立てば幸いです。

株式会社BAPは、ECサイト、マッチングサイト、多機能ポータルサイトなど100件以上のWebサービスの開発実績があります。パートナーとしてお客様とアイデアを共有し、人と人をつなぐWebサービスを開発しています。開発の相談はこちらまで。

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