サービス|データ基盤・OTセキュリティ

工場データをつなぐ。
生産ネットワークを守る。

MES・WMS・ERP・IoTのデータを統合し、工場全体の情報を可視化。IT・OTネットワークの分離とセキュリティ対策により、安全で効率的な運用を支援します。

このページの内容

代表的な指標
データの一元化 ネットワーク分離レベル 復旧時間(訓練で検証済み) 監査対応力
100社以上の企業に選ばれています
  • 三菱UFJ銀行
  • 日立製作所
  • パナソニック
  • BIPROGY
  • 楽天グループ
  • KPMGコンサルティング
  • 住友商事
  • 東芝システムテクノロジー
  • LegalOn Technologies
  • Vingroup
  • Jinjer
  • マイネット
  • アパマンネットワーク
  • ドン・キホーテ
  • そごう・西武
  • フジトミ証券
  • 東京大学
  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
…日本企業向け開発10年・9か国以上で導入実績

サービス概要

データ基盤・OTセキュリティ

スマートファクトリーを安全に支える、土台づくり。ひとつのデータ基盤、ひとつの権限モデル、そして守り抜ける工場ネットワークを実現します。

MES、WMS、センサー、ERP。それぞれが異なる「言葉」でデータを持っています。放っておけば、CSVの手作業エクスポートと、部署ごとの「自分用Excel」が増えていくばかりです。私たちはそれらをつなぐデータ基盤を構築し(収集・モデル化・蓄積・提供)、そのデータが流れる工場ネットワークを守ります。オフィス側でマルウェア感染が起きても、生産ラインには届かせません。

課題 → 解決

導入後、工場はこう変わる

現状

部署ごとに自分たちのExcelがあり、会議のたびに数字が合わない

データ・セキュリティ導入後

ひとつのデータモデルで、誰が見ても同じ数字のダッシュボード

現状

1年分の設備データはどこに? 誰も答えられない

データ・セキュリティ導入後

ヒストリアンに長年のデータを蓄積。AI活用を始めたいときに、すぐ使える

現状

オフィスと生産ラインが、同じフラットなネットワークにつながっている

データ・セキュリティ導入後

IT/OTを分離。1通のフィッシングメールが、ラインを止めることはない

提供内容

「集める・届ける・守る」を、3つの柱で

集める(COLLECT & MODEL)— ひとつの基盤に

  • MES・WMS・ERP・IoTデータとの接続コネクター
  • 全部門で共有する、統一された工場データモデル
  • 設備データ用ヒストリアンで、長年のデータを蓄積
  • 検査・品質データも、後付けではなく最初から統合

届ける(SERVE)— 役割ごとに、必要な数字を

  • 役割別ダッシュボード:オペレーター、班長、工場長、本社
  • ルールの範囲内で、誰でも作れるセルフサービスレポート
  • ERPへの定期自動エクスポート
  • お客様・監査機関向けのAPI提供

守る(PROTECT)— 設計段階から堅牢に

  • ゾーン間にファイアウォールを設けたIT/OTネットワーク分離
  • 役割ベースのアクセス制御と、監査可能なログ
  • 実際に訓練済みのバックアップ・リストア手順
  • ISO 27001に準拠した運用プラクティス

現場の一日

導入後の工場を、時間軸でご紹介

月曜 08:30 · 経営会議

スクリーンに映すダッシュボードはひとつだけ。「どの数字が正しいのか」という議論は、もう起こりません。

監査当日 · トレーサビリティの提出依頼

レポートはデータ基盤からそのまま出力。5つのファイルを徹夜でつなぎ合わせる必要はありません。

フィッシング対応訓練

訓練でオフィス側のネットワークが感染しても、生産ラインは止まりません。運ではなく、設計によって守られています。

導入の流れ

一気に進めず、3つのステップで着実に

1

第1〜2週 · 現状の棚卸し

データソースとネットワーク構成を洗い出します。ありのままの全体像に、驚かれる方も少なくありません。

2

第1〜2か月 · データ基盤の立ち上げ

オンプレミスまたはプライベートクラウドに基盤を構築。最初のデータソースを接続し、最初のダッシュボードを稼働させます。

3

2〜4か月目 · ネットワーク分離・順次接続

OTネットワークを分離し、貴社チームと一緒に権限モデルを設計。残りのシステムを一つずつ接続していきます。

正直なお話

率直にお伝えしたいこと

権限管理の規律がなければ、セキュリティは「見せかけ」にすぎません。私たちは貴社チームとともに権限を設計し、本当に必要になるその日より前に、復旧手順を実際に訓練しておきます。

導入効果

データの一元化 ネットワーク分離レベル 復旧時間(訓練で検証済み) 監査対応力

よくあるご質問

クラウドとオンプレミス、どちらが良いですか?

どちらにも対応しています。機密性の高い工場では、オンプレミスから始めて後からプライベートクラウドへ広げるケースが多く、その場合もアーキテクチャを作り直す必要はありません。

今使っているBIツールは入れ替えが必要ですか?

いいえ。データ基盤は、今お使いのツールにそのままデータを供給します。入れ替えはご希望の場合のみで、導入の条件にすることはありません。

ヒストリアンは、今すぐ必要ですか?

低コストでかけられる「保険」です。将来のAIプロジェクトは、まさにこのデータから始まります。収集を始めるのが遅れるほど、取り戻せない数年分のデータを失うことになります。

本番稼働後の運用は、誰が担当しますか?

SLAに基づいて当社が貴社と一緒に運用しながら、貴社のIT部門が引き継げるようトレーニングを行います。あえて設けている「共同運用(Run-together)」のステップです。

まずはここから

まずは、無料の工場診断から始めませんか?

貴社工場へのご訪問、またはオンラインで約60分。課題の優先順位をまとめた診断レポートを無料でお渡しします。ご契約の有無は問いません。

診断で得られること

  • シニアエンジニアとバイリンガルコンサルタントが直接対応します。
  • 一営業日以内に、日本語・ベトナム語・英語でご返信します。
  • 診断後二週間以内に、スコープを明確にしたパイロット提案をお届けします。
60分 診断
一営業日 ご返信
二週間 ご提案

貴社の工場について教えてください

    ご入力いただいた情報は、本件のご連絡にのみ利用いたします。ご入力の情報は、当社の工場チームのみが確認します。