サービス| 産業IoT・設備モニタリング
後付けIoTセンサーで既存設備のデータを収集・一元管理。稼働状況や異常をリアルタイムで把握し、設備停止リスクの低減と保全業務の効率化を支援します。
サービス概要
20年選手の設備も、現役のデータ発信源に。稼働状況、生産数、サイクル、温度、エネルギーを、アラート付きでリアルタイムに把握します。
スマートファクトリーを始めるのに、新しい設備は必要ありません。カウンターのパルス信号、電流センサー、小さなエッジゲートウェイ。それだけで、既存設備の稼働状況を自動で取得できます。データはライン別・シフト別のリアルタイムボードに集まり、異常の兆しが現れたその瞬間に、適切な担当者へアラートが届きます。「気づいたときには手遅れ」は、もう起こりません。
課題 → 解決
停止時間は、シフト終わりの「だいたいこのくらい」
設備の稼働状況を、分単位で自動記録
「午後になると遅くなる」は、誰も確かめたことのない現場の噂
サイクルタイムのばらつきを、1時間ごとにボードで見える化
電気代は、中身の分からない一つの数字
ライン別にエネルギーを計測。ムダの「発生場所」がはっきり分かる
提供内容
現場の一日
ゲートウェイが稼働状況を読み取り開始。前日の停止情報は、すでに朝礼用に集計済みです。
製品に影響が出る前に、班長のスマートフォンへアラートが届きます。
ライン別の電力使用量(kWh)をランキング。最大の消費源は「謎」ではなく、具体的な改善テーマになります。
導入の流れ
重要設備2〜3台にセンサーとゲートウェイを設置。最小の一歩で、最大の手応えを。
手作業のカウント値と照合して信号を校正。アラートのしきい値は、現場が「これなら動ける」と思える水準に調整します。
1台ごとに効果を確かめてから次の設備へ。広げるほど、投資効果が積み上がっていきます。
正直なお話
率直にお伝えしたいこと
センサーは安価です。しかし「アラート疲れ」の代償は、決して小さくありません。私たちは、現場が本当に信頼して動けるしきい値から始めます。無視される30件のアラートより、確実に役立つ3件のアラートです。
導入効果
はい、できます。20年前の設備でも、電流クランプや光電センサーのカウンターを付けるだけで始められます。より深い連携は、効果が見込める箇所から段階的に進めます。
OTネットワークはITネットワークから分離されており、ゲートウェイはデータを外へ送るだけです。外部から設備へ入り込む経路は一切ありません。
オンプレミスサーバーかプライベートクラウドか、貴社でお選びいただけます。日本のお客様の多くはオンプレミスから始められます。決めるのはベンダーではなく、工場の皆さまです。
センサーは設備と一緒に移設でき、ゲートウェイはそのまま使い続けられます。設備が1台更新されても、導入した機器が無駄になることはありません。
貴社工場へのご訪問、またはオンラインで約60分。課題の優先順位をまとめた診断レポートを無料でお渡しします。ご契約の有無は問いません。