サービス| 産業IoT・設備モニタリング

既存設備をIoT化。
稼働状況をリアルタイムで可視化。

後付けIoTセンサーで既存設備のデータを収集・一元管理。稼働状況や異常をリアルタイムで把握し、設備停止リスクの低減と保全業務の効率化を支援します。

このページの内容

代表的な指標
設備の実稼働状況 サイクルタイムのばらつき検知 ライン別エネルギー使用量 アラートから対応までの時間
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…日本企業向け開発10年・9か国以上で導入実績

サービス概要

産業IoT・設備モニタリング

20年選手の設備も、現役のデータ発信源に。稼働状況、生産数、サイクル、温度、エネルギーを、アラート付きでリアルタイムに把握します。

スマートファクトリーを始めるのに、新しい設備は必要ありません。カウンターのパルス信号、電流センサー、小さなエッジゲートウェイ。それだけで、既存設備の稼働状況を自動で取得できます。データはライン別・シフト別のリアルタイムボードに集まり、異常の兆しが現れたその瞬間に、適切な担当者へアラートが届きます。「気づいたときには手遅れ」は、もう起こりません。

課題 → 解決

導入後、現場はこう変わる

現状

停止時間は、シフト終わりの「だいたいこのくらい」

IoT導入後

設備の稼働状況を、分単位で自動記録

現状

「午後になると遅くなる」は、誰も確かめたことのない現場の噂

IoT導入後

サイクルタイムのばらつきを、1時間ごとにボードで見える化

現状

電気代は、中身の分からない一つの数字

IoT導入後

ライン別にエネルギーを計測。ムダの「発生場所」がはっきり分かる

提供内容

「聞く・つなぐ・動かす」を、3つの柱で

聞く(SENSE)— 設備の声に耳を傾ける

  • PLCに手を加えずに稼働状況を検知
  • 電流・振動・温度センサー
  • 最も古い設備からも、カウンターパルスを取得
  • ライン別・シフト別のエネルギー計測

つなぐ(FLOW)— 工場の環境でも、データを途切れさせない

  • ストア&フォワード型バッファを備えたエッジゲートウェイ
  • Wi-Fiでも4Gでも。通信方式は貴社のインフラに合わせて
  • IT/OTネットワークの分離を標準で実装
  • 通信が途切れても、ローカルバッファでデータを保持

動かす(ACT)— グラフを眺めるだけで終わらせない

  • ライン別・シフト別のリアルタイムボード
  • しきい値を超えたら、画面・メール・チャットへ即時通知
  • 既存ラインでも、OEEをリアルタイムに把握
  • データ基盤へ、整ったデータをそのまま連携

現場の一日

導入後の現場を、時間軸でご紹介

08:00 · 設備の始動

ゲートウェイが稼働状況を読み取り開始。前日の停止情報は、すでに朝礼用に集計済みです。

14:05 · 温度にばらつき

製品に影響が出る前に、班長のスマートフォンへアラートが届きます。

月末 · エネルギーの振り返り

ライン別の電力使用量(kWh)をランキング。最大の消費源は「謎」ではなく、具体的な改善テーマになります。

導入の流れ

一気に広げず、3つのステップで着実に

1

第1週 · 対象設備の選定・設置

重要設備2〜3台にセンサーとゲートウェイを設置。最小の一歩で、最大の手応えを。

2

第2〜3週 · 校正・チューニング

手作業のカウント値と照合して信号を校正。アラートのしきい値は、現場が「これなら動ける」と思える水準に調整します。

3

2か月目以降 · 1台ずつ着実に拡大

1台ごとに効果を確かめてから次の設備へ。広げるほど、投資効果が積み上がっていきます。

正直なお話

率直にお伝えしたいこと

センサーは安価です。しかし「アラート疲れ」の代償は、決して小さくありません。私たちは、現場が本当に信頼して動けるしきい値から始めます。無視される30件のアラートより、確実に役立つ3件のアラートです。

導入効果

設備の実稼働状況 サイクルタイムのばらつき検知 ライン別エネルギー使用量 アラートから対応までの時間

よくあるご質問

PLCもネットワークポートもない設備で、本当にできるのですか?

はい、できます。20年前の設備でも、電流クランプや光電センサーのカウンターを付けるだけで始められます。より深い連携は、効果が見込める箇所から段階的に進めます。

工場内でWi-Fiを使っても安全ですか?

OTネットワークはITネットワークから分離されており、ゲートウェイはデータを外へ送るだけです。外部から設備へ入り込む経路は一切ありません。

データはクラウドに送られるのですか?

オンプレミスサーバーかプライベートクラウドか、貴社でお選びいただけます。日本のお客様の多くはオンプレミスから始められます。決めるのはベンダーではなく、工場の皆さまです。

来年更新予定の設備はどうなりますか?

センサーは設備と一緒に移設でき、ゲートウェイはそのまま使い続けられます。設備が1台更新されても、導入した機器が無駄になることはありません。

まずはここから

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診断で得られること

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