サービス| レガシーシステムのモダン化・クラウド移行
BAPは、レガシーシステムの刷新やクラウド移行を支援し、業務への影響を抑えながら、安全かつ段階的な移行を進めます。 保守性・拡張性の向上と、運用負担の軽減を支援します。
サービス概要
生産の足かせになっているExcelマクロ、Accessデータベース、サポート切れのシステムを、ラインを止めずに刷新します。
工場のどこかに、こんなシステムはありませんか。特定の担当者のノートPCで動き、ライセンスは期限切れ、中身は2007年製のAccessデータベース。業務には欠かせないのに、誰も手を付けたがらない。私たちはそれを、生産ラインと同じ規律をもって、保守しやすくドキュメントの整ったソフトウェアへ移行します。まずは今の機能をそのまま再現し、改善はその後に。新旧の並行稼働を経て、貴社の計画停止スケジュールに合わせて切り替えます。
課題 → 解決
生産データベースの中身が分かるのは、社内でたった一人
ドキュメントの整ったソフトウェアに。ノウハウが個人ではなく、会社の資産になる
旧システムの改修は、毎回が一か八かの賭け
並行稼働で新システムの正しさを証明してから、旧システムを停止
開発元のサポートは、何年も前に終了
ソースコードもドキュメントも、これからの選択肢も、すべて貴社のものに
提供内容
現場の一日
最もリスクの高いシステムをはっきりと名指しし、計画はそこから始めます。手を付けやすいものからではありません。
新旧システムを並行して動かし、毎日数値を照合。差異は議論ではなく、修正で解消します。
計画停止期間内に切り替えを完了。月曜の朝は、テスト済みの新システムで稼働を開始します。
導入の流れ
既存システム全体を調査し、リスク順に優先順位を付けます。「触らない方がよいもの」リストも、率直にご提示します。
最もリスクの高いシステムから現行機能を再実装し、検証レポート付きでデータを移行します。
並行稼働、計画停止期間内での切り替え、ハイパーケアを経て、ドキュメントとトレーニングとともに引き渡します。
正直なお話
率直にお伝えしたいこと
今のシステムが十分に役割を果たしているなら、私たちは「触らない方がよい」とお伝えし、むしろそれを守るお手伝いをします。モダン化は目的ではなく、あくまで手段です。
導入効果
切り替えは計画停止期間内に行い、並行稼働によって、生産が「うまくいくはず」という期待に左右されることはありません。ダウンタイムは「起きてしまうもの」ではなく、「計画するもの」です。
はい。そのインターフェースを洗い出し、段階的に作り直します。移行の間も、設備は止まることなく動き続けます。
貴社に帰属します。ドキュメントとあわせて納品いたします。保守は、ご希望いただく限り当社が継続して担当いたします。
はい、可能です。ただし順序が重要です。まず同じ機能を再現し、改善は安定稼働の後に。改善を先に進めようとする移行こそ、プロジェクトが頓挫する典型的なパターンです。
貴社工場へのご訪問、またはオンラインで約60分。課題の優先順位をまとめた診断レポートを無料でお渡しします。ご契約の有無は問いません。